iPhone SE (第2世代)のFirst impressions
ホームボタンは旧iPhone SEのような普通のスイッチの方が手袋のまま押せて良かった。
本体のサイズも旧型の方が好みではある。
今度のiPhone SEは、ワイヤレス充電と高速充電に対応している。
まだ高速充電しかやっていないが、これがとても良い。
短時間でも結構充電してくれる(仕様によると30分で最大50%充電)ので、食事中とかのSEを使っていない時間に充電すれば(100%まで充電しない方が良い派なので)十分である。
iPhoneを買ったからには、次はApple watchとAirPodsを買うのが王道なのだろうが、充電不要のEarPods with Lightning Connectorにした。
SEと同時に購入した(ことになっている)6,000円のApple storeギフトカードで購入した。
ギフトカードの残金は次の買い物に使えるようである。
Pokémon GOの「いつでも冒険モード」を使うには、位置情報サービスを常に許可しなくてはならない。
位置情報サービスを常に許可にすると目に見えて電気の消費量が増える。
Pokémon GOに限らず、いちいちタスクキルしなくても、まともに使える。
iOSのメモリ管理がまともなのだろう。
iPhone SEは能力に余裕があるのとSafariが有能なのと、この10年でスマートフォン用のサイトが普及したので、Safariだけで色々できる。
Gmail, Facebook, Instagramは、アプリが要らないぐらいスマートフォン用のサイトがよくできている。
Facebookのスマートフォン用のサイトは、アプリと異なりメッセージも読み書きできる。
Twitterはフリートがない。(良いことだ)
Google Driveはスマートフォン用のサイトがないのかと心配になるぐらいアプリをゴリ押しされたが、なんとかスマートフォン用のサイトにアクセスできた。とりあえず普通に使えているのでこれも快適である。
YouTubeも見られる。(そういえば、当時は無謀とも思えた故Jobs氏 vs. Adobe Flashの戦いはApple側の勝利で終わった)
EvernoteやFeedlyはスマホ用のサイトにアクセスすると、アプリをインストールしろと表示されるだけで、なにもさせてもらえないが、デスクトップ用webサイトを表示を選んでやれば、見づらいが表示はできる。
Evernoteのアプリはキャッシュを溜め込んでいたためか、前機種(P9 lite)でサインアウトに時間を要したので、今度はアプリをつかわないで、メモとの併用でやっていこうと思っている。
Safariだけで色々できてしまうので、128GBのiPhone SEはオーバースペックだったかなと思っているところである。
ついでに、P9 liteのときと同じく、OCN モバイル ONE関係のアプリはインストールしていない。
代わりに連絡先にプレフィックス(0035-44)をつけた電話番号も登録している。
2021年4月10日追記
プレフィックスを付けなくてもOCNでんわ(OCN モバイル ONE 電話サービス)を使うようになったので、連絡先のプレフィックスをつけた電話番号は削除した。
Apple EarPods with Lightning Connector
- 出版社/メーカー: Apple(アップル)
- メディア: エレクトロニクス
HUAWEI SIMフリースマートフォン P9 lite ゴールド VNS-L22-GOLD
- 出版社/メーカー: HUAWEI
- メディア: Wireless Phone
【初期手数料3,000円が無料】OCN モバイル ONE エントリーパッケージ [音声対応SIM / SMS対応SIM / データ通信専用SIM] (ナノ / マイクロ / 標準サイズ対応)
- 出版社/メーカー: NTTコミュニケーションズ
- 発売日: 2013/08/29
- メディア: エレクトロニクス
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