TP-Link RE200/A
AppleのAirMacはルーターとしても中継器としても使える優れものなのだが、今となっては追加の購入はできない。
そこで、AirMacの電波を中継するため、TP-LinkのRE200/A(WiFi 無線LAN 中継器)を購入した。
RE200/Aの設定にはブラウザを使った。
既定ではRE200/AのSSIDをルーターのSSIDと変えるようになっていたが、ルーターと同じSSIDをRE200/Aにも設定した。
端末の接続先が、ルーターからRE200/Aに切り替わるときに電波が切れる。
つまり、シームレスな接続はできない。
とはいえ、利便性とコストを考えれば、許容範囲内ではある。
コンセントに直接挿して使えるようになっているが、電源延長ケーブルを使ってテーブルの上に置いて使っている。
本体の状態を示すランプが分かりやすくて良い。
2023年3月19日追記
時々接続が切れるのでTP Linkのホームページで調べたら、ルーターと同じSSIDをRE200/Aに設定しているときはSSIDを変えろと書いてあったので、RE200/AのSSIDをルータのSSIDと被らないようにしたら切れなくなった。
2023-03-12 14:53
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